これも日本食レストランで、アメリカではこのスタイルを「Hibachi」と言うらしいです。
　間違ってますが、火鉢が語源らしく、ちょっと調べたら、昔の人が七輪と火鉢を間違えたとか(^-^)。

　お寿司屋さんもそうですが、店内に「Hibachiエリア」と「寿司エリア」があって、お店に入ると「Bachi or Sushi？」と聞かれます。（HibachiじゃなくてBachiに聞こえる…）
　私たちが行った２軒では、Hibachiの方が人気そうでした(^.-)☆

　で、このHibachiですが、鉄板を囲って席につくと、シェフがちょこちょこパフォーマンスしながら焼いてくれます。
　途中、わざとエビのしっぽをお客に投げつけます(^-^)
　味付けが醤油なだけで、あんまり日本食って感じはしませんが、味は美味しいです(^_^)v特にご飯が。

　こちらは、フレッシュのネギとしいたけが入ってはいるものの、味噌汁じゃなくてチキンスープでした。
　飲み物は麦茶があったので、頼みました。（日本でお店のメニューに麦茶ってあまりないですよね）

　(このHibachiの様子はyoutubeで「Hibachi chef」と検索すると出てきます)