2025/11/02(日) 2025水呑学区ふれあい文化祭史跡巡り <2/4>

 

 

 

 

 

 

 

 ■2025年11月27日20:58
 2025水呑学区ふれあい文化祭≠ヘ、11/2(日)の「史跡めぐり」に参加でした(03)


 中学生の皆様の作品を観ておりますと、今年もまた孫の作品が…
 作品内容には、「絵画(イラスト) 木陰の望み」ですから、んっ!?≠フGONsan。描かれていますモノとタイトルがマッチしませんから、何とコメントしてイィものやら(^-^;
 ヘタに、好き勝手に綴りますと、当分、口をきいて貰えませんかも分かりませんから、これはノーコメントでスルーします事に(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2025年11月29日17:48
 2025水呑学区ふれあい文化祭≠ヘ、11/2(日)の「史跡めぐり」に参加でした(04)


 向丘中・美術部の皆さんの作品に続いては、手芸∞木目込み∞押し絵≠フ作品の展示ですけど、いずれも皆、手が込んで大変キレイな作品です(^_^)v
 で、木目込み∞押し絵≠フ作品とはどんな作品で、どのように作りますのでしょうネ。
 WEB上で検索しますと、こんな記載がありました(^.-)☆


 ◆木目込み・押し絵の作品とは、どんな作品?

 木目込み(きめこみ)と押し絵(おしえ)は、いずれも日本の伝統的な布細工の技法で、主に人形や飾り物をつくるときに用いられるものです。どちらも布を使いますが、作り方が大きく異なります。

 ◇木目込み(木目込み人形・木目込み細工)
 ・どんな作品? -- 木や発泡スチロールなどの芯材に溝(みぞ)を彫り、そこに布の端を押し込んで貼り付ける技法で作る作品です。
 ・特徴 -- 表面につなぎ目が出ないため、非常に上品でなめらかな仕上がり。主に雛人形や羽子板人形などに使われる。着物の文様や形が、布をはめ込むことで立体的に表現される。
 ・見た目のイメージ -- 「布パズル」のように、布をパーツごとに溝へ押し込み、ぴったりとはめ込んだ立体作品。

 ◇押し絵(押し絵細工)
 ・どんな作品? -- 布を厚紙や綿でふくらませたパーツに貼り付けて、それらを貼り合わせて絵柄を作る技法です。
 ・特徴 -- 柔らかく、ふっくらとした立体感が出る。羽子板の飾りや、和風の額絵(梅・鶴・人物など)に多用される。絵画のように見えるが、近づくと布で構成された立体的な構造になっている。
 ・見た目のイメージ -- 「布でつくった半立体の絵」。背景にパーツを重ねて貼り、絵画的に仕上げる。

 ◇簡単にまとめると(技法・仕組み・特徴)
 ・木目込み -- 溝に布を押し込んではめ込む、表面が滑らかで立体的、伝統人形に多い。
 ・押し絵 -- 布を綿などでふくらませパーツを貼る、ふっくら半立体、羽子板や額絵に多い。
 「木目込み」と「押し絵」は似ているようで、作り方も見た目も違う日本の手工芸です。


 …と、こんな木目込み∞押し絵≠フ作品のようであります。
 ところで、順番に展示作品を拝見して来まして、この後は写真≠フ展示で終わりとなりますけど、小学6年生の皆さんの書道≠フ展示は何処なんでしょうネ。
 今年は展示無しかも…とも思いましたけど、そんな事はないでしょうし…
 キョロキョロしておりましたら、うん、うん、今回は展示の部屋が別の場所に移動しておりましたか(^-^)
 皆さん、画数の多い「感謝」を綴っておりましたけど、画数が多いだけに仲々バランス良く書けませんようですネ。でも、どれも力強く書いておられます。
 この部屋には、水呑立正保育所∞水呑こども園≠紹介します作品の展示もありました。
 ノンビリと鑑賞して来まして、時間を確認しますと、史跡めぐりスタート10分前となりましたので、まだ写真展の鑑賞が残っていますけど、この辺で切り上げて外に出なくては…
 外に出て来ますと、寂しいながらも芝生広場∞駐車場スペース≠ノ、それなりの賑わいが(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

← 戻る  Contentsに戻る  トップページに戻る  進む →